転職で年収を100万円以上アップさせる4つのコツと具体的な方法【経験談あり】

2020年1月16日

転職で年収を100万円以上アップさせる4つのコツと具体的な方法【経験談あり】

年収を上げたいと思って転職を考えたことはありませんか?

 

本記事では転職で年収を100万円以上上げる具体的な方法を経験談をふまえ、解説します。

 

悩み
今の会社で働いていても、年収が全然上がらないな〜。転職でも考えようかな。

 

本記事ではそんなお悩みを解決します。

 

年収を100万円以上上げるためには、方法は転職・副業・起業の3つが大きな方法です。

その中で、本記事は転職にフォーカスを当てて具体的な方法を紹介します。

 

 本記事の内容

  • 転職で年収を100万円以上アップさせる4つのコツ
  • 転職で年収を上げるための具体的なアクション

 

 本記事の信頼性

この記事を書いている筆者は、10年以上マーケティング業界で仕事をしています。

 

  • ベンチャー企業・外資系企業・大手グローバル企業など数社で勤務経験。営業、マーケティング、プロジェクトマネージャーなど、業種や職種を「軸ずらし」しながら、転職時には必ず100万円以上の年収アップに成功しています。
  • これまで転職エージェントを20社以上利用しています。
  • また、上場企業に勤めていた際にはマネージャーとして、多くの面接や採用経験もあります。

 

本記事では、転職で年収を上げるために意識すべき点と、始め方について経験を元に解説します。

 

 

転職でどのくらい年収が上がる?相場をチェック!

転職 年収を上げる

一般的に、転職をするとどのくらい年収が上がるのでしょうか?

 

DODAの調査によると、転職後の年収アップ成功者は以下のようになっています。

転職後の年収増減額

年齢平均金額アップ額平均金額アップ率
24歳以下45万円+13.3%
25〜29歳52万円+14.0%
30〜34歳57万円+13.7%
35〜39歳62万円+12.6%
40〜44歳67万円+12.2%
45歳以上70万円+11.7%

 

20代だと45〜50万円前後、40代でも60〜70万円と、実は、転職で年収を100万円以上上げるということは、簡単ではないのです。

 

転職で年収を100万円以上アップさせる4つのコツ【経験談あり】

転職で年収を100万円以上アップさせる4つのコツ【経験談あり】

転職で年収を100万円以上アップさせる4つのコツ【経験談あり】

 

 

では、具体的に転職で年収を100万円以上上げるためにどんなことを考えると良いかを解説します。

 

ポイントは4つです。

 

転職で年収を100万円以上上げる方法

  • 転職する市場を定める(年収が高い or 伸びている業界や職種を選ぶ)
  • 「軸ずらし転職」で考える
  • マネジメント職を選ぶ
  • 実力・実績評価型の企業を選ぶ

 

 

①年収が高い or 伸びている業界や職種を選ぶ

 

まずは、年収を上げるための「市場」を定めていきましょう。

 

年収は高い業界と職種には傾向があります。

 

業界:金融業界やIT通信業界がおすすめ

 

経験やスキルがあったとしても、下方傾向にある業界や単価が低い職種は年収も低くなるため、個人の力では変えにくいものがあります。

 

例えば、年収が高い業界としては、金融業界やIT・通信、医療系、コンサルティングファームなどが一例です。

 

これらは専門性を伴うことが多く、人材の希少性が高くなるため、年収が高くなることが多いと言われています。

 

 

職種:経営企画やコンサルタントなど

 

また、職種においても、年収が高い職種や伸び代が大きい職種があります。

 

例えば、一般的には汎用性が高い事務系よりも、代替えが効かず知識を商材とする、コンサルティング系の職種などが高くなる傾向があります。

 

そのほか、今現在の注目が高い職種として、データアナリストやサイエンティスト、営業系でいえば、カスタマーサクセス、インサイドセールスといった職種は近年注目度が高く、現在は年収も高くなりやすい傾向があります。

 

また、「この市場が高い職種」は、事前に簡単に調べることができます。

 

求人サイト、転職エージェント、などで給与が高い求人を探すと、キーワードとして、共通する職種名が出てくることに気づくと思います。

 

一般的に認知度が低く、求人が多い職種名=最近市場が高まっていて、人材が流通していない職種として、大きく分類できるはずです。

 

②「軸ずらし転職」で考える

 

年収が高い業種や職種とはいえ、今までの経験を全く考慮せず、関わったことのない業種・職種に転職をしようとする多くの場合、「未経験」扱いとなり、高い確率で年収は下がってしまいます。(第二新卒などのポテンシャル採用枠であれば別です。)

 

企業側としては、入社した後に、業務貢献をしてもらえるか、が未経験の場合に見えないため、まずは年収を低くして、入社後の業績次第で年収を上げるといったことも多いのではないかと思います。

 

このように、いきなり業種・職種を同時に変えるのではなく、どちらかを変えながらキャリアを作り年収を上げる方法が「軸ずらし転職」という考え方です。

 

例えば、

  • 同種・同業種での転職:職種新卒で大手広告代理店でマーケティング->ベンチャー企業でマーケティングリーダー
  • 軸ずらし転職:大手代理店マーケティング->給与水準の高い金融業界でのマーケティングへ転職

 

この後者の、業界だけを変えている例が「軸ずらし転職」を指し、特に、年収が高い業界へ変えることで年収を上げやすくなります。

 

この方法については、こちらの記事でもmotoさんという方が出した著書「転職と副業のかけ算」の内容をふまえ、解説しています。

 

 

③マネジメント職を選ぶ

 

同じ業界、職種での経験やノウハウを生かし、自分が貢献できる責任範囲を大きくする方法です。

 

一般的にはマネジメントレイヤーが高いほど年収も上がりますが、事業としての責任も大きくなりますので、経営層や幹部候補、などいきなりステップアップしすぎず、自分のキャリアの志向と見極めが必要かと思います。

 

また、マネジメントが初めてでもマネジメント職の採用募集はありますが、過去に複数名でのマネジメント経験があるのが望ましいと思います。

 

スタートアップ系の企業であれば、若くてもマネジメント職にチャレンジしやすい環境があるので、この同じ業者・職種でマネジメントレイヤーでの転職を希望する場合にはスタートアップ系企業への転職が狙いやすいと思います。

 

④実力・実績評価型の企業を選ぶ

 

いくら、年収が高い業界や職種を選んでも、年功序列や実績が評価されない企業に入ってしまっては、中途入社した社歴の浅い方は高い評価を得られないこともあります。

 

実力や実績により評価が決まり、その評価により給与が決まる企業や、インセンティブが高い企業を選ぶことをお勧めします。

 

さらにポイント!外資系企業がおすすめ

個人的には外資系企業への転職は年収を上げる上で最もおすすめです。

 

外資系企業は国内企業に比べて、年収レンジが圧倒的に高いです。20代で年収1000万円以上、役員クラスで年収2000万円以上という案件も存在します。

 

勿論、働き方や評価制度も日本とは大きく異なり完全成果主義であることも多いですが、正直この部分は、業界や職種によって報酬の定義もかなり異なるため、一概には言えないところがあると思います。

 

外資系企業で働くメリットのもう一つとして、年収を高める以外に、外資系企業で働いていたということで「箔を付ける」ことにつながることも多く、次の転職にも有利に働き、長期的に見てもメリットが多いと思います。

 

逆に、国内企業のみで、キャリアを重ねてしまうと、年齢を重ねたときに、外資系企業への転職は難しくなります。海外の企業文化にマッチするかの判断が、一般的に年齢を重ねるだけ難しくなるためです。

 

個人的には、年収を上げることを1番の目的とするなら、若いうちに外資系企業への転職を一度経験することをお勧めいたします。

 

外資系企業への転職については、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

 

転職で年収を100万円以上アップさせる具体的な方法:転職エージェントや知人の紹介を利用する

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転職で年収を100万円以上アップさせる具体的な方法:転職エージェントや知人の紹介を利用する

 

年収が高い募集の場合、非公開求人やヘッドハンティング案件も多く存在します。

 

2019年のエン・ジャパンの調査によると、

人材紹介サービスを通じたミドルの転職は年収が上がるケースが多い

という調査結果が出ています。

 

エン・ジャパン「転職後の年収」実態調査

エン・ジャパン「転職後の年収」実態調査

 

特に、転職経験が少ない場合は、書類の書き方がわからずに、せっかく実績があったとしても書類で落とされてしまうケースも往々にあります。

 

その点、転職エージェントであれば、企業側と直接、採用で求めている求人像や、面接でのポイントなどを明確に企業側と擦り合わせていますし、転職エージェント側としても、優秀な候補者を企業に採用してほしいので、なるべく企業側が求める内容に沿った形で、書類へのアドバイスをしてくれます。

 

仮に書類に惹かれない場合でも、企業側と転職エージェントは定期的な打ち合わせを持っていることが多く、「推薦者」としてエージェントお墨付きで紹介してくれることもあります。

 

また、担当エージェントも業界に特化しているケースが多く、自分が関心のある業界の事情や専門的なアドバイスにも答えてくれることも多いでしょう。

 

このように転職エージェントを使うことのメリットは圧倒的に高いと考えます。

 

知人の紹介も同様です。最近では、「リファラル採用(紹介制度)」を取り入れる企業も増えており、採用側からすると、「既に社内で活躍している社員からの紹介」ですので、やや採用までのハードルが低くなるということもあります。

 

ただし、この場合、採用後の給与交渉もすべて自分で行う必要があるので、最初の転職の場合はあまりお勧めせず、転職エージェントを活用する方法をお勧めします。

 

転職で年収を上げるおすすめの転職エージェント・サービス

転職で年収を上げるおすすめの転職エージェント・サービス

転職で年収を上げるおすすめの転職エージェント・サービス

 

転職で年収を上げるおすすめの転職エージェント・サービスを抜粋して紹介します。

 

実際に私自身もすべて転職活動をしたことがあるエージェントです。

 

転職エージェント

幅広い案件を扱っているエージェントとして、まずは登録しておきたいエージェント3つです。

 

  • リクルートエージェント
    日本最大級の求人数。あらゆる業種・職種を保有しており、まずは登録しておきたいエージェントの一つ。エージェントの対応も教育が行き届いており、スピーディで丁寧な対応です。
  • パソナキャリア
    利用者の満足度が高く、エージェントの丁寧なサポートに定評があり。初めての転職におすすめ!高年収の非公開求人も多い。

 

転職サービス

 

こちらはスカウトサービスや転職前の情報収集など、能動的に情報を得るための転職サービスの紹介です。

 

  • リクナビNEXT
    気軽に登録しやすく、求人数も非常に多い。案件をウォッチしたり、スカウトを気長に待つといった利用用途でも使えると思います。転職を始めるときには、まずは登録しておきたいサービス。
  • Green
    IT/WEB業界に特化した転職サービス。大手以外にもベンチャー企業の求人も多く、スタートアップ系で活躍したい場合にお勧めです。
  • ビズリーチ
    即戦力採用で、企業から直接ダイレクトメールが届くスカウトサービスです。求人の質がとにかく高く、大手企業の特別求人やベンチャー企業の幹部求人などが多く掲載されています。
  • キャリコネ
    企業の口コミ検索や面接レポートが見れます。転職前の企業チェックに便利です。

 

私のおすすめは、ビズリーチリクナビNEXTでスカウト登録を待ちながら、転職エージェントを活用して、書類や面談対策を平行して行う方法です。

 

そして、まずは上記サービスの中で案件を実際に見て、相手が求める募集要件や進みたい業界・職種について徹底的に研究する。それが成功への近道であると思います。

 

以上、いかがでしたでしょうか。

 

せっかく転職するのであれば、自分が望む通りに年収も上げていきたいですよね。

 

ぜひ本記事をお役に立てていただければ幸いです。

 

以下の記事では、さらに詳しく目的別に転職エージェントを紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

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